ドラゴン桜を昨日見た

 

久しぶりにドラマにはまった、とういうのも前回シリーズもよく観てたから

 

特に印象的なのは弁護士の桜木?が当時バスケを怪我で挫折して、暴走族を経て勉強に明け暮れたエピソード

 

一生これと決めていたものが目の前からなくなって絶望、金もなく勉強したらこれが近道だと気が付いたと

 

 

自分も中高バスケ部だったが残念ながら基本的に右サイドベンチウォーマーだったからとても一生これと思ったことはないが

よく捻挫して休んでいた頃はギターに明け暮れたなー、結果社会に出て何の役にも立ってないけど

 

そのとき起きた事象について自分の捉え方と行動次第でその先変わることってあるよなー、もっと頭使ってよく考えろよこの無能(自分)ってよく思う

 

とりあえず昨日今日で株価評価と土地評価、借地権関係のアウトプットした

問題は解いても実務に落とし込めない悩みが半端ない

 

 

無能が税理士になったら人生詰んだ

はじめまして、りょうです。

 

タイトル的に意味わからないと思うがかなり真面目悩んでるから

とりあえず簡単に自己紹介

 

・父親が税理士の家庭に生まれる(厳密には俺が小学生のときに税理士登録&開業)

・自分の成績は小中高と常に中の下からそれ以下(目立たない馬鹿)

・大学受験は一浪した挙句、すべりまくって結局中堅大学に入学(志望は某一流大学w)

・大学ではサークルとバイトばかりでまったく勉強せず(群れないと何もできないタイプ)

・一応単位ギリギリで卒業したが、ろくに就活せず、楽したいがためにそのまま父親の税理士事務所に入社(ここは今でも後悔してる)

・しばらく勤めていたがほとんど社内ニート状態で大した業務をしていない(入力作業&雑務&ネットサーフィン)

・結局5年勤めて別の税理士法人に転職(このくらいの時期から売手市場だった)

・職歴が無駄に長いわりに何のスキルも持ってなかったことから地獄を見る

・幸い税理士になる目途がたったので3年勤めて退職

・現在の某大手税理法人に転職(完全に売手市場の運)

・大学院の税法免除を終えて税理士登録

 

概略だけだとこんな感じ

 

そして最近、仕事をしていて今更ながら重大なことに気が付いてしまった。。。!!

 

 

 

 

それが、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺、税理士だけど数字に弱すぎないか。。。?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや今更なんだけども!

 

 

 

 

もっと早く気が付くべきなんだけども!

 

 

 

なんでこんなことになったのか色々な複合的要素があるんだが、

 

一番は

 

 

 

本当に無能なんですよね

 

 

 

この辺はやっぱり就活なりを通して自己分析するとか、基本的な分析を欠いた結果でもあり。。。

 

脳筋で根性ですべて解決!!みたいな感じで地味に努力できちゃうからより一層こじれるというか、努力の方向性間違えるというか。

 

 

 

かなりざっくりの概略だけど、とりあえずしばらくは自己紹介の部分深堀していきたいです。